宝船フェスタ茨城県と千葉県の県境。
利根川沿いにある利根町は、約1万7千人の小さな町です。
民俗学の父とよばれる柳田国男氏の第2の故郷としてご存知の方が多いかもしれません。
その利根町で開催される、宝船フェスタinToneの実行委員代表高須さやかさんにお話を伺いました。

 

 

 

 

宝船フェスタは、とね七福神めぐりとの併催で今年初めて開催されます。
とね七福神めぐりは、その名の通り町内にある七福神を順に巡るウォーキングイベントですが、その距離13km。
かなり長い距離ですが、毎年なんと500名ほどの参加者が歩かれるそうです。
しかも、今回は、利根町政施行60周年、ライオンズクラブ国際協会100周年と大きな節目の年ということで、ウォーキングだけでなく、もっとたくさんの方にも楽しんで頂けるように利根町や周辺の地元の良い物を集めたマルシェイベント開催の企画が持ち上がり、白羽の矢が経ったのが高須さやかさん。

高須さんはもともと利根町とは繋がりがなく、たまたま龍ケ崎市内にある「龍のらんぷ」さんで開いたマルシェイベントがきっかけで、今回の宝船フェスタの代表になったそうですが、宝船フェスタの出店舗数は蓋を開けてみればなんと70店舗以上!
今まで運営したことの無い規模で、さらに知らない土地の知らないお店ばかり。
もう頭がいっぱいいっぱいになってしまったそうですが、出店舗の皆さんに気を使って頂き、なんとかまとめることが出来たそうです。

宝船フェスタ最初はう〜ん…。

利根町の良い所について伺うと、最初は、「う〜ん・・・。」と思ったそうです。
でも、このイベントを通じて関わるうちに、利根川の景色の気持ちよさや地元の商店さん、小さなお店の老舗の味など歴史や伝統を感じたそうです。
このイベントを通じて、自分の様に利根町を知るきっかけになってもらえればとおっしゃってました。
宝船フェスタでは、地元のお店はもちろん、地元以外に周辺地域の手作りのお店が多数出店します。
他にもマルシェを運営する高須さんは、直接作家さんと話しが出来るのがこういったイベントの良い所。
ぜひ、作家さんとお話をしながら買い物を楽しんで欲しい。
さらに、手作り作家さんの中には子育てしながら作品づくりをされている方や主婦の方もいらっしゃるので、自分でも何か作れるんじゃないか?販売出来るかも?と思ってもらえればと思いますとのこと。
これは、子育てや主婦業に忙殺されてしまうと、世間との関わりが薄くなってしまったり、気持ちが滅入ってしまうこがあるので、作品づくりをすることで気分転換になったり、出店でお客さんと関わることで社会との繋がりが増えたり自分の可能性を感じたりとてもいいそうです。
高須さんも子育て中とのことで、高須さんならではのお話だと思いました。

 

まさに宝船!宝船フェスタ

宝船フェスタは出店だけでなく、実際に自分で作れるワークショップやライブ・ステージ、警備戦団ガードマンショーなど催し物が盛りだくさんです!
さらに、常総市の水害のために何か出来ないかということで、常総市への募金箱の設置とさらに、常総名産会の「坂入製茶工場」「鳥末食品」「お煎餅」の3店舗が出店されます。
こちらもぜひお店に足を運んでみてください。
グルメあり、手作り作品あり、占いあり、ライブあり、ショーあり、準備は大変でしたが、まさに宝船の様なイベントになりましたと高須さん。
1月24日は、とね七福神めぐり、宝船フェスタinToneぜひ、ご来場ください!

宝船フェスタinTone
日時:2016年1月24日
10時〜15時
場所:ウエルネススポーツ大学
雨天決行・雪中止

詳しくは、宝船フェスタinTone Facebookイベントページを御覧ください。
https://www.facebook.com/events/1719860118225415/