レザークラフトマン 大久保明 ヘッダー

 

人類は、狩猟を行っていた石器時代から獣の毛皮で衣服を作り寒さをしのいだり、

さまざまな用途に使ってきました。

一言で革といっても、皮はまだ何も加工していない状態を差し、革になると素材として使える様に

加工されたものを差します。

文明の進化の中で、皮から革へ加工技術も進み、ウエスタンに見られるような装飾にも凝った革アイテムが生まれるようになりました。

 

 

友人に教えてもらったのが切っ掛け

レザークラフトマン 大久保明 img格闘技のジムに通ったりがっちりした体格の大久保さんは、ぱっと見、正直職人には見えない風貌ですが、レザークラフト職人になって15年以上のキャリアの持ち主。

その切っ掛けは、友人が始めたレザークラフトに興味をもち、教えてもらったことから。

結局その友人は止めてしまったそうですが、大久保さんはハマってしまい、職人の道へ。

始めのころは道具もわからず、とりあえず買った入門セットで試行錯誤の日々。

しかし、その時に使った道具は今でも大切に工具箱に仕舞われていました。

「初期に作ったものを今見ると恥ずかしいから、新しく作ったものと交換してもらったこともあるよ」と、自分の作った物のクオリティーには人一倍こだわりをもって作られています。レザークラフトマン 大久保明 制作風景

 

手仕事にこだわる、手縫いにこだわる

レザークラフトマン 大久保明 手縫い大久保さんのこだわりは何より手縫い。

効率よく作るにはミシンで縫った方が早いのは当たり前。

しかし、ミシンでは使える糸の太さが限られてしまうため、長年の使用に耐えられない物になってしまう。

手縫いでは、蝋引きした太い糸を使えるため非常に丈夫に仕上げられる。

さらに、革の暑さも3mmと厚くしっかりとした革を使う為、一生ものと言える程しっかりとした作りになります。

革自体にもこだわり、牛の身体半分の「半身」で仕入れ、そのうち使える部分は目の詰っている2/3程度程。

かなりのロスが出ますが、手に渡った人が相棒として使うものに妥協はしません。

こうしたこだわりの中で、一つ一つの製品が作られて行きます。


レザークラフトマン 大久保明 シェリダンカービング近年では、カービングにも力を入れ、唐草模様やシェリダンカービングなどを大胆に施したウォレットやバッグが非常に評判が良いとのこと。

オリジナルアイテムの制作はもちろんのこと、俳優俳優岩城滉一氏ストーンフォートの専属レザーグッズビルダーとしても活躍。

「モノの良し悪しのわかる岩城さんから誉められたのは嬉しい」とおっしゃっていました。


そして、spirit armsのアイテムを購入された方へこんなことをおっしゃってました。

「とにかく使い込んでほしい」

デザインとしてのアイテムではなく、使う為のレザーアイテム。

そして、ハードな使用にも耐えられる自信があります。

なにより、レザーアイテムは使い込む程に、自分だけの味が出てきます。

spirit arms」まさに職人の手から魂が込められた逸品がここで生まれています。

レザークラフトマン 大久保明 作品

 



プロフィール

職人 大久保 明
茨城県出身
趣味:釣り、犬、タトゥー
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