キャンドルアーティスト ヨコヤマミナコ ヘッダー


力強く輝き、それでいて優しく柔らかく周囲を包み込むキャンドル。
ほのかに暖かく、少しの空気の動きでも揺らぐ炎はまるで命があるようです。
キャンドルの歴史は古く、古代エジプトからも燭台が出土するなど、人類の文明に古くから光を生む道具として使われていました。
近年では、キャンドルそのもの、火そのものの癒し効果にも注目があつまり、女性を中心に幅広い人気を集めています。

 


あまりの美しさに気持ちが溢れ出した

つくば市にアトリエ兼ショップを構えるjoie de vivre里のろーそく屋、作家ヨコヤマミナコさん。
今から約10年ほど前、以前は派遣社員として働いていましたが、仕事やプライベート、普段の生活に多くの心労を抱え、人生のどん底と言っていいほどの時に、仕舞ってあった頂き物のフローティングキャンドルを灯してみると、あまりの美しさに今まで胸の中に溜まっていた気持ちが溢れ出して、心が楽になったそうです。

そして、たまたま見かけたケーキそっくりに作られた手作りキャンドルを見て、自分でも作れるんだという事に驚き、それが切っ掛けでキャンドルの世界へ。
キャンドルアーティスト ヨコヤマミナコ 制作風景

 

joie de vivre = 生きる喜び

まだ、キャンドル制作が日本でほとんど知られていないころ、材料や道具もあまり手に入らない中で独学でキャンドル作りを始め、約半年後にたまたま出展した展示会でバラのキャンドルを出展し話題に。
その後改めて、キャンドルの師匠と出会い本格的に学んだそうです。 ただ、本格的に学んだとはいえ、あくまで趣味としてキャンドル作りを楽しんでいたそうですが、2011年、東日本大震災を機に大きな葛藤が生まれ、そんな中、思い出した本にあったフレーズ。

『joie de vivire』 生きる喜び。
私は今、生きている喜びを感じているだろうか・・・?
明日もし命を落とす事があっても後悔しないだろうか・・・?
震災から一年後、退職を決意しつくば市に工房を構えまえたそうです。
キャンドルアーティスト ヨコヤマミナコ 作品

 

自分の気に入ってるものを作る

キャンドルアーティスト ヨコヤマミナコ Featherヨコヤマさんが作るキャンドルは、沢山のこだわりが詰まっていますが、最大のこだわりは、「自分の気に入っているものを作る」。

それは、「自分が満足していないものでは、他のひとを満足させられない」という想いから。

その為に、原料も食べても害の無い程の天然素材と精製精度のものを使用したり、つくばという場所を活かし、自分で育てた草花やハーブを素材に使用しているそうです。
ボタニカルキャンドルを見て頂ければわかりますが、他では使えないほどの量のプリザーブドフラワーやドライフラワーを贅沢に使ってキャンドルを制作しています。
特に、キャンドル制作体験教室では、参加者が存分に好きな花を使って作れるので大好評。
作ったキャンドルも自分へのプレゼントにして頂きたいという想いから、綺麗にラッピングしてお渡ししているとのこと。 

ヨコヤマさんが作るキャンドルは、見た目の美しさはもちろんのこと、灯した時の美しさがとても際立ちます。
最近では、火を付けず飾りとして、見た目だけにこだわったキャンドルも多く見かけるそうですが、ヨコヤマさんは見た目ももちろん、実際に火を灯した時の美しさを感じて頂きたいと話されていいました。

西洋ではキャンドルの灯りの数だけ天使が舞い降りる…と言われています。
明かりを灯す喜び、キャンドルが照らす穏やかなひととき、
そして、キャンドルを創る喜びをお届けしたい。

皆様のもとへ天使が舞い降りますように。
キャンドルアーティスト ヨコヤマミナコ 体験教室



プロフィール
キャンドルアーティスト ヨコヤマミナコ img作家 ヨコヤマ ミナコ
新潟県出身
2006年独学でキャンドル作りを学び始める。
2012年つくば市に工房を開く

その他リンク
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